横斑プリマスロック
おうはんぷりますろっく在来種 No.9
横斑プリマスロックは、地鶏肉のJAS規格が挙げる在来種38品種の1つです(附属書Aの9番)。
- 国の天然記念物
- 個別の指定なし
この品種が交配に使われている銘柄
- 青森シャモロック — 軍鶏を改良した「横斑シャモ」(父)と、プリマスロックを改良した「速羽性横斑プリマスロック」(母)の一代雑種。この交配様式で生まれた鶏だけが青森シャモロック
- 黒さつま鶏 — 薩摩鶏(雄)と横斑プリマスロック(雌)の交配により作出した一代雑種(平成18年度作出)
- やまがた地鶏 — 父鶏は赤笹系シャモ(雄)と名古屋種(雌)の交雑鶏、母鶏は横斑プリマスロック種の三元交雑
- 京地どり — 二元交雑種。父系は大型シャモ、母系は横斑プリマスロック
各銘柄の交配の記述(その銘柄の出典にあるもの)に、この品種の名前が出てくる銘柄です。血統の割合までは示していません。
数字で見る
横斑プリマスロックを使う銘柄がある都道府県は4都道府県です(青森県、山形県、京都府、鹿児島県)。飼育日数の下限がある2件では、下限は75〜100日です(地鶏・銘柄鶏全体では75〜150日)。1㎡あたりの羽数に上限がある2件では、上限は5〜8羽です(全体では2〜10羽)。
名鑑に載せた銘柄だけを数えています。
出典
- [J001] 地鶏肉の日本農林規格(平成11年農林水産省告示第844号、最終改正 令和7年9月2日) — 農林水産省 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-24
- [J002] 地鶏肉の日本農林規格 新旧対照表(令和7年9月2日、JAS 0844:2025 附属書A 在来種) — 農林水産省 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28