トップへ 地鶏・銘柄鶏 京都府

京地どり

きょうじどり 京都府

英語表記: Kyo Jidori(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)

京地どりの条件:品種は軍鶏系の交雑種、産地は京都府内の農場で、京地どり生産・流通推進協議会の会員が生産する、飼育日数は75日齢以上、飼い方は28日齢以降は平飼い。初生〜27日齢は1㎡当たり100羽以下、28〜48日齢は10羽以下、49日齢以降 1㎡当たり8羽以下。ほかに、素びなは、京都府農林水産技術センター畜産センターから供給された種鶏から生産し、協議会会員のふ化場または同センターから導入する、28日齢以降の飼料に、特徴付け飼料として竹粉を2%以上添加する(籾米と京都府産飼料の使用は努力目標)、生産者は年1回、飼育状況がこの定義に合っているかを点検し、生産部会長に報告する。

定義(この銘柄を名乗れる条件)

品種

軍鶏系の交雑種

二元交雑種。父系は大型シャモ、母系は横斑プリマスロック

在来種由来血液百分率: 100%

出典: [D019]

産地の条件

京都府内の農場で、京地どり生産・流通推進協議会の会員が生産する

出典: [D019]

飼育期間・出荷日齢

75日齢以上

出典: [D019]

飼育方法

28日齢以降は平飼い。初生〜27日齢は1㎡当たり100羽以下、28〜48日齢は10羽以下

49日齢以降 1㎡当たり8羽以下

出典: [D019]

その他の条件

素びなは、京都府農林水産技術センター畜産センターから供給された種鶏から生産し、協議会会員のふ化場または同センターから導入する [D019]

28日齢以降の飼料に、特徴付け飼料として竹粉を2%以上添加する(籾米と京都府産飼料の使用は努力目標) [D019]

生産者は年1回、飼育状況がこの定義に合っているかを点検し、生産部会長に報告する [D019]

地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →

この銘柄の交配に出てくる在来種: 軍鶏 ・ 横斑プリマスロック (在来種38品種の一覧)

府はこの基準を「地鶏肉の日本農林規格」を上回るものと書いています。出荷日齢の下限(75日齢以上)はJASと同じで、JASより厳しいのは飼育密度(49日齢以降は1㎡当たり8羽以下)です。在来種由来血液百分率は100%と明記されています。

ほかの銘柄と比べると

飼育日数の下限がある地鶏・銘柄鶏は21件で、下限は75〜150日です。75日は長いほうから19番目です(同じ75日がほかに2件)。1㎡あたりの羽数に上限がある銘柄は17件で、2〜10羽です。8羽は少ないほう(ゆったり)から7番目です。

京都府の銘柄は、この名鑑に6件あります(ほかに亀岡牛、京都肉、京都ぽーく、京の肉、京のもち豚)。 都道府県から探す →

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名鑑に載せた銘柄だけを数えています。

管理団体

管理団体
京地どり生産・流通推進協議会
公式サイト
https://www.pref.kyoto.jp/chikusan/jidori.html

京都府のほかの銘柄

京都府 →

出典

  1. [D019] ブランド畜産物「京地どり」 — 京都府(農林水産部畜産課) ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28