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彩の国地鶏タマシャモ

さいのくにじどりたましゃも 埼玉県

英語表記: Sainokuni Jidori Tamashamo(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)

彩の国地鶏タマシャモの条件:品種は軍鶏系の交雑種、産地は飼育場所は埼玉県内に限る、飼育日数は孵化から140日間以上、飼い方は28日齢以降 平飼い、28日齢以降 1㎡当たり10羽以下。ほかに、埼玉県農業技術研究センターで配布された地鶏タマシャモの雛を使う(雛は地鶏肉の日本農林規格に適合)。

定義(この銘柄を名乗れる条件)

品種

軍鶏系の交雑種

昭和59年に埼玉県養鶏試験場(現 農業技術研究センター)が大和軍鶏・ニューハンプシャー・大シャモを交配して作出した原種を、ロードアイランドレッドと交配したもの

出典: [D020]

産地の条件

飼育場所は埼玉県内に限る

出典: [D020]

飼育期間・出荷日齢

孵化から140日間以上

出典: [D020]

飼育方法

28日齢以降 平飼い

28日齢以降 1㎡当たり10羽以下

出典: [D020]

その他の条件

埼玉県農業技術研究センターで配布された地鶏タマシャモの雛を使う(雛は地鶏肉の日本農林規格に適合) [D020]

地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →

この銘柄の交配に出てくる在来種: 軍鶏 ・ ロードアイランドレッド (在来種38品種の一覧)

平飼いと飼育密度(28日齢以降1㎡当たり10羽以下)はJASと同じ数字で、JASより厳しいのは飼育期間(140日間以上。JASは75日間以上)です。マニュアルは「12週齢以降は5羽/㎡程度とするなど、標準より密度を低く飼育することが望ましい」とも書いていますが、これは推奨で、条件ではありません。

ほかの銘柄と比べると

飼育日数の下限がある地鶏・銘柄鶏は21件で、下限は75〜150日です。140日は長いほうから2番目です。1㎡あたりの羽数に上限がある銘柄は17件で、2〜10羽です。10羽は少ないほう(ゆったり)から8番目です(同じ10羽がほかに9件)。

埼玉県の銘柄は、この名鑑に2件あります(ほかに彩の国黒豚)。 都道府県から探す →

この銘柄をほかの銘柄と並べて比べる → ・ 条件で銘柄を探す →

名鑑に載せた銘柄だけを数えています。

管理団体

管理団体
彩の国地鶏タマシャモ普及協議会
公式サイト
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/104580/tamashamo_manyual.pdf

埼玉県のほかの銘柄

埼玉県 →

出典

  1. [D020] 彩の国地鶏タマシャモ飼養管理マニュアル(令和4年3月) — 埼玉県農業技術研究センター ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28