さつま地鶏
さつまじどり 鹿児島県
英語表記: Satsuma Jidori(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)
さつま地鶏の条件:品種は薩摩鶏系の交雑種、産地は鹿児島県内。鹿児島県地鶏振興協議会の会員だけが生産する(市町村の限定はない)、飼育日数は120日〜150日。ほかに、協議会が「地鶏肉の特定JASの定義(在来種の血が50%以上・飼育期間75日以上・28日齢以降の平飼い・1㎡当たり10羽以下)をすべて満たす」と明記している、鹿児島県地鶏振興協議会に加入し、年間1,000羽以上出荷できること、ひなの導入後は原則として他の鶏種を飼育しないこと、地鶏を交配に用いないこと。飼い方の定めはありません。
定義(この銘柄を名乗れる条件)
| 品種 | 薩摩鶏系の交雑種 薩摩鶏(雄)とロードアイランドレッド(雌)の交雑鶏を12世代にわたり交配・育種改良した固定種(平成12年度作出) 出典: [C008] |
|---|---|
| 産地の条件 | 鹿児島県内。鹿児島県地鶏振興協議会の会員だけが生産する(市町村の限定はない) 出典: [C008] |
| 飼育期間・出荷日齢 | 飼育日数は120日〜150日 出典: [C010] |
| 飼育方法 |
定めなし(出典に要件として書かれていない) |
| その他の条件 |
協議会が「地鶏肉の特定JASの定義(在来種の血が50%以上・飼育期間75日以上・28日齢以降の平飼い・1㎡当たり10羽以下)をすべて満たす」と明記している [C009] 鹿児島県地鶏振興協議会に加入し、年間1,000羽以上出荷できること、ひなの導入後は原則として他の鶏種を飼育しないこと、地鶏を交配に用いないこと [C008] |
地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →
この銘柄の交配に出てくる在来種: 薩摩鶏 ・ ロードアイランドレッド (在来種38品種の一覧)
銘柄ごとの数値基準は協議会が定める飼養マニュアルにあり、公開されていません。ここに載せているのは公開されている一次資料に書かれた条件だけです。飼育方法と飼育密度は、協議会が「地鶏肉の特定JASの定義をすべて満たす」と述べている以上のことが公開されていないため、銘柄独自の条件としては「定めなし」としています。
ほかの銘柄と比べると
飼育日数の下限がある地鶏・銘柄鶏は21件で、下限は75〜150日です。120日は長いほうから3番目です(同じ120日がほかに5件)。
鹿児島県の銘柄は、この名鑑に5件あります(ほかに鹿児島黒牛、かごしま黒豚、黒さつま鶏、さつま若しゃも)。 都道府県から探す →
この銘柄をほかの銘柄と並べて比べる → ・ 条件で銘柄を探す →
名鑑に載せた銘柄だけを数えています。
読みもの
管理団体
- 管理団体
- 鹿児島県地鶏振興協議会
- 公式サイト
- http://www.kagoshima-jidori.com/about/satsumajidori.html
鹿児島県のほかの銘柄
出典
- [C008] よくある質問「鹿児島の地鶏について」 — 鹿児島県 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C009] 鹿児島県地鶏振興協議会 地鶏について — 鹿児島県地鶏振興協議会 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C010] 鹿児島県地鶏振興協議会 さつま地鶏 — 鹿児島県地鶏振興協議会 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C012] かごしまの食「地鶏」 — かごしまブランド推進本部 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28