さつま若しゃも
さつまわかしゃも 鹿児島県
英語表記: Satsuma Wakashamo(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)
さつま若しゃもの条件:品種は薩摩鶏系の交雑種、産地は鹿児島県内の指定農場で飼育、飼育日数はふ化日から75日以上、飼い方は全期間 平飼い、28日齢以降 1㎡当たり10羽以下。ほかに、JAグループの飼料工場で製造した飼料を生産農場へ供給する、協議会が「地鶏肉の特定JASの定義(在来種の血が50%以上・飼育期間75日以上・28日齢以降の平飼い・1㎡当たり10羽以下)をすべて満たす」と明記している、鹿児島県地鶏振興協議会に加入し、年間1,000羽以上出荷できること、ひなの導入後は原則として他の鶏種を飼育しないこと、地鶏を交配に用いないこと。
定義(この銘柄を名乗れる条件)
| 品種 | 薩摩鶏系の交雑種 薩摩鶏(雄)と白色プリマスロック(雌)の交配により作出した一代雑種(昭和46年度作出) 出典: [C008] |
|---|---|
| 産地の条件 | 鹿児島県内の指定農場で飼育 出典: [C011] |
| 飼育期間・出荷日齢 | ふ化日から75日以上 出典: [C011] |
| 飼育方法 | 全期間 平飼い 28日齢以降 1㎡当たり10羽以下 出典: [C011] |
| その他の条件 |
JAグループの飼料工場で製造した飼料を生産農場へ供給する [C011] 協議会が「地鶏肉の特定JASの定義(在来種の血が50%以上・飼育期間75日以上・28日齢以降の平飼い・1㎡当たり10羽以下)をすべて満たす」と明記している [C009] 鹿児島県地鶏振興協議会に加入し、年間1,000羽以上出荷できること、ひなの導入後は原則として他の鶏種を飼育しないこと、地鶏を交配に用いないこと [C008] |
地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →
この銘柄の交配に出てくる在来種: 薩摩鶏 (在来種38品種の一覧)
平飼いは全期間にかかり、地鶏肉のJAS規格(28日齢以降)より広い範囲で求められます。3銘柄のうち、飼育期間・飼育方法・飼育密度・飼料が公開資料で数値までそろうのはこの銘柄だけです。
ほかの銘柄と比べると
飼育日数の下限がある地鶏・銘柄鶏は21件で、下限は75〜150日です。75日は長いほうから19番目です(同じ75日がほかに2件)。1㎡あたりの羽数に上限がある銘柄は17件で、2〜10羽です。10羽は少ないほう(ゆったり)から8番目です(同じ10羽がほかに9件)。
鹿児島県の銘柄は、この名鑑に5件あります(ほかに鹿児島黒牛、かごしま黒豚、黒さつま鶏、さつま地鶏)。 都道府県から探す →
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名鑑に載せた銘柄だけを数えています。
読みもの
管理団体
- 管理団体
- 鹿児島県地鶏振興協議会
- 公式サイト
- https://www.ja-zcf.co.jp/products/wakashamo/
鹿児島県のほかの銘柄
出典
- [C008] よくある質問「鹿児島の地鶏について」 — 鹿児島県 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C009] 鹿児島県地鶏振興協議会 地鶏について — 鹿児島県地鶏振興協議会 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C011] さつま若しゃも(生産・出荷者の商品情報) — 全農チキンフーズ株式会社 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
- [C012] かごしまの食「地鶏」 — かごしまブランド推進本部 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28