トップへ 地鶏・銘柄鶏 秋田県

比内地鶏

ひないじどり 秋田県

英語表記: Hinai Jidori(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)

比内地鶏の条件:品種は比内鶏系の一代交雑種、産地は秋田県内に事業用施設を有する事業者が生産すること(市町村の限定は要綱にない)、飼育日数は孵化日から 雄は100日間以上、雌は150日間以上飼育、飼い方は28日齢以降 平飼い、28日齢以降 1㎡当たり5羽以下。ほかに、認証機関が、必要な範囲で比内地鶏のDNA識別を実施する。

定義(この銘柄を名乗れる条件)

品種

比内鶏系の一代交雑種

秋田比内鶏(雄鶏)とロード種(雌鶏)の交配で作出された一代交雑種

出典: [C001]

産地の条件

秋田県内に事業用施設を有する事業者が生産すること(市町村の限定は要綱にない)

出典: [C001]

飼育期間・出荷日齢

孵化日から 雄は100日間以上、雌は150日間以上飼育

出典: [C001]

飼育方法

28日齢以降 平飼い

28日齢以降 1㎡当たり5羽以下

出典: [C001]

その他の条件

認証機関が、必要な範囲で比内地鶏のDNA識別を実施する [C001]

地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →

この銘柄の交配に出てくる在来種: 比内鶏 ・ ロードアイランドレッド (在来種38品種の一覧)

飼育方法は、制度の原典である要綱が「28日齢以降平飼い」、県の公式サイト「比内地鶏ネット」が「平飼いまたは放し飼い」と書いており、出典で食い違います。ここでは要綱を採りました。飼料の条件は要綱にありません。なお地域団体商標(登録第5052844号)の指定商品は「秋田県比内地方で生産した食用鶏肉」で、要綱の「秋田県内」より狭い範囲です。

ほかの銘柄と比べると

飼育日数の下限がある地鶏・銘柄鶏は21件で、下限は75〜150日です。短いほうの100日は長いほうから10番目です(同じ100日がほかに1件)。1㎡あたりの羽数に上限がある銘柄は17件で、2〜10羽です。5羽は少ないほう(ゆったり)から3番目です(同じ5羽がほかに2件)。

秋田県の銘柄は、この名鑑に6件あります(ほかに秋田牛、秋田由利牛、かづの牛、八幡平ポーク、三梨牛)。 都道府県から探す →

この銘柄をほかの銘柄と並べて比べる → ・ 条件で銘柄を探す →

名鑑に載せた銘柄だけを数えています。

管理団体

管理団体
秋田県(農林水産部畜産振興課)
公式サイト
https://common3.pref.akita.lg.jp/hinaijidori/

秋田県のほかの銘柄

秋田県 →

出典

  1. [C001] 秋田県比内地鶏ブランド認証制度実施要綱 — 秋田県 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
  2. [C002] 比内地鶏ネット 認証基準について — 秋田県 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28
  3. [C003] 地域団体商標 登録第5052844号「比内地鶏」 — 特許庁 ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28