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名古屋コーチン

なごやこーちん 愛知県

英語表記: Nagoya Cochin(公式の英語表記が見つからないため、当サイトがローマ字で表記)

名古屋コーチンの条件:品種は名古屋種(純粋種)。ほかに、別表の名古屋種の外形上の特徴と、愛知県と農業生物資源研究所が共同開発したDNA識別法(特許公開番号2007-236298)による検査で確認できること、民間ふ化場等は、種鶏場が指定する交配様式以外の交配を行わない(誓約書)、飼養農家は実用鶏を交配に用いず、食用出荷と廃棄以外に他の者へ引き渡さない(誓約書)。産地・飼育日数・飼い方の定めはありません。

定義(この銘柄を名乗れる条件)

品種

名古屋種(純粋種)

鶏の品種である名古屋種の鶏。種鶏は愛知県畜産総合センター種鶏場が生産したものに限り、その種鶏同士を交配した実用鶏であること。交雑種から生産した鶏卵肉は名古屋コーチンと表示できない

出典: [C004]

産地の条件

定めなし(出典に要件として書かれていない)

飼育期間・出荷日齢

定めなし(出典に要件として書かれていない)

飼育方法

定めなし(出典に要件として書かれていない)

その他の条件

別表の名古屋種の外形上の特徴と、愛知県と農業生物資源研究所が共同開発したDNA識別法(特許公開番号2007-236298)による検査で確認できること [C004]

民間ふ化場等は、種鶏場が指定する交配様式以外の交配を行わない(誓約書) [C004]

飼養農家は実用鶏を交配に用いず、食用出荷と廃棄以外に他の者へ引き渡さない(誓約書) [C004]

地鶏肉の日本農林規格(JAS)は、素びな・飼育期間・飼育方法・飼育密度の4つを定めています。銘柄ごとの条件は、これより厳しいことも、違う定め方をしていることもあります。 地鶏肉のJAS規格 →

この銘柄の交配に出てくる在来種: 名古屋種 (在来種38品種の一覧)

この基準には、産地・飼育期間・飼育方法・飼育密度・飼料の条件が1つもありません。名古屋コーチンを名乗れるかどうかは、品種(名古屋種)と種鶏の出所だけで決まります。よく言われる「120〜150日」は県と協会の説明文であって、名乗るための条件ではありません。愛知県は県外の飼養農家も基準の対象として公表しており、飼養地は全国に及びます。

ほかの銘柄と比べると

飼育日数の条件を定めていない地鶏・銘柄鶏は4件で、名古屋コーチンもその1つです。

愛知県の銘柄は、この名鑑に9件あります(ほかにあつみ牛、黒潮牛、田原牛、知多牛「響」、知多和牛「誉」、鳳来牛、みかわ牛、みかわポーク)。 都道府県から探す →

この銘柄をほかの銘柄と並べて比べる → ・ 条件で銘柄を探す →

名鑑に載せた銘柄だけを数えています。

管理団体

管理団体
愛知県(農業水産局畜産課)
公式サイト
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chikusan/0000023668.html

愛知県のほかの銘柄

愛知県 →

出典

  1. [C004] 名古屋コーチン及びその鶏卵肉に関する基準 — 愛知県(農業水産局畜産課) ・ 一次資料 ・ 確認日 2026-09-28